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横浜シネマリンさん、大阪第七藝術劇場さんのご協力により下記、六回のトークイベントの映像を全国の劇場にて来場の皆様にQRコードにてプレゼント致します。
高崎卓馬:時代と空気。
クリエイティブ・ディレクター/小説家
『行くぜ、東北』などのキャンペーンを手がける。
小泉今日子のアイドル親衛隊の青春を描いた小説 『オートリバース 』など。
J-WAVE 金曜深夜『BITS&BOBS TOKYO』オンエア中。
田中泰延:テーマ:制作の経緯について、撮影中の困難などについて、
横浜シネマリン編、大阪第七藝術劇場編の二編
1969年大阪生まれ。1993年、株式会社 電通にさかはらあつし監督と同期入社。
2017年電通を退職し、出版社「ひろのぶと株式会社」を創業。
川瀬貴也:テーマ:宗教学者の視点から
横浜シネマリン 編、大阪第七藝術劇場編の二編
京都府立大学文学部 教授
1971年大阪府生まれ。1994年東京大学文学部宗教学宗教史学科卒業、同大学院人文社会系研究科博士課程修了、博士(文学)。京都府立大学准教授を経て2020年より現職。専攻は宗教学、日韓近代宗教史。学部3年の時、オウムの道場に一度だけ「見学」に行ったことがある(そのとき接待してくれたのは、井上嘉浩(アーナンダ)死刑囚)。オウム真理教の活動をリアルタイムで見た世代の一人。
リム・カーワイ:映画監督の視点から
1973年マレーシアのクアラルンプールに生まれ、2011年から大阪をベースにして
映画製作を行った。クロアチア、モンテネグロ、セルビアで撮影したロードムビー
「いつか、どこかで」はただいま劇場公開中。大阪を舞台にした多国籍群像劇、
最新作「カム・アンド・ゴー」は今年秋以後全国劇場公開予定。
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